
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、貸館の利用人数を制限してきましたが、三重県が2月2日(木)に「三重県指針ver.17」を一部改訂したことを受け、四日市市の公共施設運営等に係る対応方針が変更になりました。それに伴い、当館貸館の利用人数を「定員まで」に変更いたします。
ただし、引き続き下記の感染症対策にご協力ください。
・オンラインの活用、入場制限や座席の工夫などにより3つの密(密閉、密集、密接)を回避すること
・施設や用具の人が触れる部分を定期的に消毒すること
・入口等に手指消毒液を設置すること
・参加者にマスク着用を求めること
(ただし、 屋外で人と人との距離が確保(2m以上を目安)できる場合または会話がほとんどない場合、屋内で距離が確保でき会話がほとんどない場合は除く)
・休憩時に窓を開け、換気に努めること
・発熱や咳症状がみられる方には利用自粛を要請すること
・高齢の方や基礎疾患をお持ちの方で感染リスクを心配される方には利用自粛を要請すること
【参考】マスク着用の考え方(「三重県指針ver.17」より)
※1 外気の流入が妨げられる、建物の中、地下街、公共交通機関の中など
※2 十分な換気など対策を講じている場合はマスクを外すことも可能
【参考】
新型コロナウイルス感染症に係る四日市市主催行事等の対応方針の見直しについて(令和5年2月2日)